撮と筆
2024-03-18T23:32:00+09:00
DG_21c
鉄道撮影日記
Excite Blog
2月18日分
http://satsu.exblog.jp/30859852/
2024-03-18T23:32:00+09:00
2024-03-18T23:32:00+09:00
2024-03-18T23:32:00+09:00
DG_21c
東海道本線
この日は貨車の回送8863~9863レが運転。空コキのみという事で近場で後撃ちしてきました。TC-14E装着で630ミリ。
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名機は三度、甦る ④
http://satsu.exblog.jp/30852770/
2024-03-13T21:57:00+09:00
2024-03-13T21:57:08+09:00
2024-03-13T21:57:08+09:00
DG_21c
イベント・撮影会
撮影会はいよいよ大詰め。
最後のHM交換となります。
都会のど真ん中に三種の桜が今花開く。
みずほと同じく様々なカラーバリエーションが存在するさくらHM。
このHMは裏側がかなり年季が入っていた事から当時使われていたものでしょうか。
モチーフはソメイヨシノ?
背景色が緑なのは葉っぱをイメージしたものでしょうか。
桜が満開になった所でEF65形撮影会「名機は三度、甦る」は終了。
帰りのシャトル列車内でその余韻に浸かりながら旧東京機関区を後にしました。
今回初めて品川の舞台に立てただけでも嬉しかったのに、素敵な記念品まで頂いて・・・。
東京機関区をテーマにした熱い想いや拘りが伝わってきた素晴らしい撮影会でした。
田町運転区、JR貨物そして鉄道博物館関係者スタッフの方々ありがとうございました。
また、ご一緒したXのFF様お疲れ様でした。
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名機は三度、甦る ③
http://satsu.exblog.jp/30851543/
2024-03-12T22:40:00+09:00
2024-03-12T22:40:06+09:00
2024-03-12T22:40:06+09:00
DG_21c
イベント・撮影会
撮影会は中盤。2回目のHM交換の時間です。
鉄道博物館でサロン踊り子HMを掲げたEF58 61の時も思いましたが、この踊り子HMを装着して東伊豆の海岸沿いを走るシーンはやはりぶっ飛んでいるなと。
オリエントエクスプレスHMは鉄道博物館「大機関車展」でEF58 61にも装着。
カートレインが今も走っていたら間違いなく撮り鉄で利用していた事でしょう(笑)
愛車と共に現地へ行けるとか夢のようでしかない。
15分が経過し、いよいよ最後のHM交換です。
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名機は三度、甦る ②
http://satsu.exblog.jp/30850166/
2024-03-11T21:52:00+09:00
2024-03-11T21:52:17+09:00
2024-03-11T21:52:17+09:00
DG_21c
イベント・撮影会
1回目のHM交換の時間です。
東京キカンク?
途中解読が困難な程年季が入ったHMの裏側。レプリカではなくこりゃ本物だ。
みずほのHMは調べたらデザインは同じなれど様々な配色パターンが存在するようですね。
なんでも鑑定団にも登場し、その鑑定結果に度肝を抜かれた。
東京機関区が存在していた頃は普電だと111・113系ですが、背後にはステンレスの湘南色。カオス。
往年の名ヘッドマーク、一堂に会す。
15分が経過し、2回目のHM交換の時間です。
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名機は三度、甦る ①
http://satsu.exblog.jp/30848920/
2024-03-10T23:59:00+09:00
2024-03-11T00:01:02+09:00
2024-03-10T23:59:08+09:00
DG_21c
イベント・撮影会
2月17日、品川駅構内の車両基地で開催された撮影会、「名機は三度、甦る」に参加しました。初乗車となった緑のE257系シャトル便で会場入り。ここはかつてブルトレを引っ張ったPFや66が在籍した東京機関区の跡地。子供の頃ビデオで見たあの場所に立つことができ感慨深いものがあります。
PF3機という事で尾久2機、新鶴見1機かなと思ったらその逆でビックリ。今回は当時の東京機関区を可能な限り再現するという事で、JR貨物のプロウ無し2090、2092号機が参加し、1000番台のクリプレやブレーキ管、コックなどを装着。
まさに主催者の気合いや拘りが伝わってくる姿でシャトル便から降りた我々参加者を3台の名機が出迎えてくれました。
開始直後からHMも装着。
下町の尾久と違い都会の高層ビル群に佇む姿は正に東京機関区。今日はHMの通り出雲な天気ですが時折日差しが微笑む事も。
年季が入った瀬戸HM。
今回は鉄道博物館収蔵の実際に使われていたものを装着し、より当時の雰囲気がでています。
1092号機は当初下関運転所に在籍。
なるほど、あさかぜはそういう事か。
主催者の拘りはこんな所にも。
サイドの「東」の区名札。
1092号機は見る事叶いませんでしたが「関」の区名札。
出雲とサンライズ。
地元で上り出雲が通過後12~13分後にサンライズが来たかと思いましたが、終着駅などで両者が顔を合わせるシーンはあったのでしょうか?
開始から15分が経過し、最初のHM交換が行われます。
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2月11日分 5086レ編
http://satsu.exblog.jp/30843393/
2024-03-06T22:51:00+09:00
2024-03-06T22:51:45+09:00
2024-03-06T22:51:01+09:00
DG_21c
東海道本線
カシオペア紀行撮影後、5086レが遅延しているという事で帰路の途中馬入へ寄り道。カラシの本線走行ラストカットを撮影したサイド側から構えます。午前中とは打って変わって天気は下り坂。今にも雨が降りそうでパッとしません。
そんな中被写体ブレを防ぐためカメラを振りながらシャッターを切ると、いい位置にボートの集団がフレームイン。これは嬉しかったなぁ。
一年分とは行かないけど、今年の運をそれなりに使ったカットとなりました(翌年に繰り越してもしゃーないしね)。
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2月11日分 カシオペア紀行編
http://satsu.exblog.jp/30841689/
2024-03-05T22:53:00+09:00
2024-03-05T22:53:41+09:00
2024-03-05T22:53:41+09:00
DG_21c
東北本線
カシオペア紀行の日中運転が続いています。この日は東北道を北上して白河界隈で撮影すべく歩を進めるも、利根川橋の多重事故によりあえなく断念。まぁこの富士山を望む事が出来る程の快晴だからという事で、途中で高速を降りて今回はワシクリで撮影。あの那須野物語号を思い起こす賑わいの中、サイド側から構える事にします。通過の頃にはすっかり雲が湧いた富士山を左端に添える程度に配置。ブルーskyを多めに入れてシャッターを切りました。面が潰れた分EF81のレタリングに目が行きますね。
D300。
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2月3日分
http://satsu.exblog.jp/30835425/
2024-03-01T23:37:00+09:00
2024-03-01T23:37:46+09:00
2024-03-01T23:37:46+09:00
DG_21c
東海道本線
この日は5087レが3時間半程遅延。文句なしの晴天、そして積雪が増えて2月らしい装いとなった富士山。という事で、田子の浦に うち出でてみれば 白砂の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
田子の浦のカットで今日はもういいやとなりかけたけど、この晴天なら伊吹山もいけるのではと思い今回も西進して近江長岡まで追っかけ。遅延でサイド光が弱いのを承知でお立ち台へ。結果は御覧の通り(笑)
上空が雲に覆われながらも冠雪の伊吹山バックで撮れたので追っかけた甲斐はあったでしょう。撤収!
そしてこの日は珍しく土曜に静鉄甲種が施行。今回どうしてもやってみたかったのが甲種の任を終えて新鶴見へ帰るPFの後撃ち。夜間にPF単機で東海道を走る事もそう無いので富士の入換をスルーして撮影ポイントへ。
闇に溶け込むシーンを狙いましたが、街灯などで思ったよりも周りが明るかったですね。
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1月28日分
http://satsu.exblog.jp/30832148/
2024-02-28T22:20:00+09:00
2024-02-28T22:22:37+09:00
2024-02-28T22:20:46+09:00
DG_21c
東海道本線
この冬の課題と言うか欲求と言うか、雪景色を走るPFが撮りたい!行くとなれば関ヶ原界隈ですが、この数日前に名神で立往生が発生する程の大雪が降り、通行止めが解除されるのを見計らって日曜に出撃。狙いは5087レです。
1発目は来静で話題となったEF510が佇む東静岡で。訓練との事ですが静岡に交直流機が居る光景は新鮮です。
富士山が出ていれば一緒に入れたかったのですが、生憎雲隠れ。グランシップを背景に。
朝マックした後高速に乗り西進。関ヶ原ICを目指します。
関ヶ原ICを降りると大雪から数日が経ち既に路面が見える状態なものの、除雪で背の高くなった雪山が当日の状況を物語っているようでした。
伊吹山が見えれば柏原の先まで行こうと思っていましたがこちらも雲隠れ。今回は降雪が無くとも線路に雪が残っていればOKなので、第2候補のサミットで構える事にします。
ここでやってみたかったのは300mm+1.4テレコンの組み合わせ。ファインダーを覗くと切り位置がまさにサミットの部分でこれはいい。3年前にここで27号機を写したあの日を思い浮かべながらシャッターを切りました。
雪とPFの組み合わせが撮れて肩の力が抜けた所で帰路へ。
美味かったな~養老SAの魚介ラーメン。
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1月27日分
http://satsu.exblog.jp/30828751/
2024-02-26T23:06:00+09:00
2024-02-26T23:06:49+09:00
2024-02-26T23:06:49+09:00
DG_21c
東海道本線
この日は5087レが大幅遅延。晴天なので富士山バック・・・と行きたい所ですがそうは問屋が卸さず。仕方なく富士川まで西進するも、こちらも雲隠れで残念。編成入れて撮りました。
背後に連なる雲は富士山から流れたものだと思われ、これじゃ静岡東部からだと拝める訳ないですよねぇ。
そしてこの後メトロ2000系甲種がある訳ですが、ここに留まってもしょうがないので富士川SICから東名に乗って地元へとんぼ帰り。さてどこで撮ろうか?
縦貫道を走っていると富士山の頭が見え、もうこれは築堤だなと通過ギリギリに到着。
太陽がログアウト寸前で何とか夕陽がサイドに当たりました。今日の状況だと富士山の頂上が見えれば御の字ですね。
今回の発送でメトロ2000系甲種は終了。前半の日車出場時は静貨を挟んだ追っかけが楽しかったものです。
地下鉄丸の内線、果たして乗る機会はあるのでしょうか?
まだUPしていなかった分も掲載。
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1月21日分
http://satsu.exblog.jp/30818700/
2024-02-20T22:19:00+09:00
2024-02-20T22:19:07+09:00
2024-02-20T22:19:07+09:00
DG_21c
鉄道博物館
鉄道博物館大機関車展・電気機関車のしくみをしろうの企画で開催された、モニター越しでのEF55の運転台や機械室の見学会に参加しました。EF55といえば1、2エンド側でスタイルが異なるのが特徴的ですが、1エンド側のRを描いた流線形からムーミンと呼ばれました(手摺が斜めだ)。常にこのTHEムーミンが先頭という事で、終点が転車台のある駅やPP運転など運行範囲が限られていたようですね。
1936年製造と歴史が古いELですが、この1号機はデジカメがある程度普及した2009年まで本線を走っており、長きに渡り活躍したムーミンでした。
学芸員の方の解説が始まるといきなり三島駅が出てきてビックリ。俺が生まれる前かな?
国鉄時代にタイムスリップしたものなら発狂必至ですね。
モニターに車内が映し出されました。
スタフは奥利根号のものかな?
機械室。
鉄道車両は様々な機器で成り立って初めて動くものだと素人目でも感じる光景。
年季の入った運転台。
マスコンハンドルはEF65など他の国鉄型ELと形が似ていますね。
2エンド側から見た車両ステーション。
モニター越しで行われた普段見る事の出来ないEF55の車内見学でした。
学芸員の方々ありがとうございました。
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1月13日分 ③
http://satsu.exblog.jp/30809526/
2024-02-15T23:32:00+09:00
2024-02-16T23:59:05+09:00
2024-02-15T23:32:25+09:00
DG_21c
鉄道博物館
年が明けてEF58 61は御召飾りの装いとなっています。常設展示開始の時と違い日章旗が固定されず垂れた状態に。これはあの2018年のTK公開時と同じ姿ですね。
2エンド側はメタリックな999 GALAXY EXPRESSのHM。こちら側に装着されるのは初でしょうか。
辺りが暗くなり始め、クライマックスタイムに突入。
薄暗い中で神々しさが際立つ。ここにも陰影礼賛の趣がありました。
博物館を後にして大宮駅のホームに立つと昼間とは打って変わって寒みぃ。そして何やら白い塊がフワフワと舞っている。あー降り出しがあと1時間早ければ雪とロクイチの組み合わせが見れたかと思うと惜しい。既に雪の影響で東北線のダイヤが乱れている中、少々後ろ髪を引かれながら帰路につきました。
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1月13日分 ②
http://satsu.exblog.jp/30806107/
2024-02-13T23:27:00+09:00
2024-02-13T23:27:05+09:00
2024-02-13T23:27:05+09:00
DG_21c
鉄道博物館
貨物鉄道輸送150年記念として、本館2FではプレートやHMなどが展示されています。
66全盛期の頃はありふれた0番台でしたが、やがて最後の1機となり注目の的に。
そのピークがあの京都鉄道博物館の熱い夏でしょうか。こうして惜別のHMが作られ惜しまれながら本線を去った27号機は幸せ者だったかもしれません。
昨年の隅田川フェス以来再び巡り会えました。3月の改正が、怖い。
そう言えば昨年は西線に行かずじまいでした。
今はPFやカシオペアの撮影がメインですが、合間を縫って訪問出来たらなと。
旧塗装のEF200はもっと撮りたかったな。
カクカクした流線型スタイルが格好良かった。
記念展示は3月29日まで開催です。
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1月13日分 ①
http://satsu.exblog.jp/30803981/
2024-02-12T21:29:00+09:00
2024-02-13T23:31:48+09:00
2024-02-12T21:29:17+09:00
DG_21c
鉄道博物館
貨物鉄道輸送150年記念として、1月12~15日にかけて鉄道博物館でEH500とタキ1000-1000の展示が行われました。2021年に展示されたEF64 37と同じスペースで公開ですが、光線のピークが過ぎてから入館した前回の二の舞にならぬよう、お昼に会場へ。EH500は大宮車両所に入場中の43号機が抜擢されました。ピカピカだ。
稲沢でも展示されたタキ1000-1000。引っ張りだこですねぇ。
カラシが牽いて話題になったのもまだ記憶に新しい。
屋上のテラスから貨物列車と絡めてみましょう。
8764レはPFの代走。
シキが付いた豪華な編成。
HMは14時までの装着。定刻になり取り外しの作業が行われます。
HMステーが外される所は初めてお目にかかりました。
上から望むタンクの曲線美。
この日は午後から大気が不安定になるとの事で雲行きが怪しくなってきました。
雨に打たれる。
8876レ。EF58 61と写そうかとも思いましたが折角なので今回はこちらで。
今回のような車両展示はまた開催してほしいものですね。楽しかったです。]]>
1月7日分
http://satsu.exblog.jp/30798744/
2024-02-09T23:40:00+09:00
2024-02-09T23:40:07+09:00
2024-02-09T23:40:07+09:00
DG_21c
東北本線
この日は今年初となるカシオペア紀行の運転日。塩原温泉に前泊して湯ったりした後、当日はチェックアウト後蒲須坂の築堤へ一直線。昨年3月訪問時は雲が湧いて男体山バック叶わずでしたが、今回は移動中に姿が見えてこれはいけるとモチベーションUP。
通過時も雲がかかる事なくその山体を背景にカシオペア紀行を写す事ができました。EF81 81牽引。
D300。
車窓から眺める日光連山は格別だった事でしょう。
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