2017年 08月 20日
8月16日分 (その1)
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8月15~19日にかけて、鳥取・島根に遠征してきました。
初日は18きっぷと近鉄特急で姫路までひたすら移動。
翌16日に姫路からスーパーはくとに乗って人生初の山陰入りを果たします。
今回姫路から使用する切符は、往復+フリータイプ(特急の自由席乗り放題)の山陰めぐりパス。
静岡からでもネットできっぷや指定券を手配でき、コンビニ決済の後、
JR西日本の券売機でQRコード使って発券と相成ります。
お盆のこの時期でも使えるのがありがたい。
駅より姫路城を望む。
MAX130キロのスーパーはくとで鳥取入り。
コインロッカーに荷物を入れ、鳥取砂丘へ向かいます。
当初はバスで砂丘に行く予定でしたが、とっさの思い付きでレンタサイクルを利用することに。
電動チャリです。
駅からチャリ漕いでおよそ40分。目の前に広がるのは砂の大きな壁。
自然が作り出した圧倒される風景です。てか普通に人登ってるよ。
近づいてみると意外といけそうだ。
重い機材を背負いながら登ります。
ここはぜひとも裸足になって砂の感触を確かめながら登るべし。
汗だくになって登った先は日本海の大海原。
これが晴天だったらもっと美しい風景が広がっている事でしょう。
荒れてます、日本海。
冬の鉛色の空の景色も見てみたい。
ちなみに砂丘の斜面の角度はこれくらい。
遠くから見ると絶壁ですが、目の錯覚は面白い。
鳥取砂丘が有名な理由を体感したのち、駅に戻って電動チャリを返却。
スーパーおき5号で米子へと向かいます。
初日は18きっぷと近鉄特急で姫路までひたすら移動。
翌16日に姫路からスーパーはくとに乗って人生初の山陰入りを果たします。
静岡からでもネットできっぷや指定券を手配でき、コンビニ決済の後、
JR西日本の券売機でQRコード使って発券と相成ります。
お盆のこの時期でも使えるのがありがたい。
コインロッカーに荷物を入れ、鳥取砂丘へ向かいます。
電動チャリです。
自然が作り出した圧倒される風景です。てか普通に人登ってるよ。
重い機材を背負いながら登ります。
これが晴天だったらもっと美しい風景が広がっている事でしょう。
冬の鉛色の空の景色も見てみたい。
遠くから見ると絶壁ですが、目の錯覚は面白い。
スーパーおき5号で米子へと向かいます。
by DG_21c
| 2017-08-20 00:12
| 鉄道写真
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